慰謝料(死亡)

1 被害者が死亡した場合

被害者が死亡した場合には、その被害者に死亡による慰謝料請求権が帰属し、それが被害者の相続人に相続されることになります。

裁判実務、保険実務では、被害者の公平の見地、損害賠償の迅速化の見地から、慰謝料の低額化が図られています。

2 死亡慰謝料の金額

裁判実務では、一家の支柱の場合には、2800万円、母親・配偶者の場合には、2400万円、独身の男女、子供、幼児等の場合は2000万円から2200万円を目安としています。(赤い本2013年上巻141頁)。

上記の死亡慰謝料は、扶養家族の人数、加害者側の対応(故意、重過失、不誠実な態度など)によって増額されることがあります。

具体的裁判例

一家の支柱

母親・配偶者

独身の男女

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