低髄液圧症候群

低髄液圧症候群は、脳脊髄液減少症とも呼ばれ、体内で脳脊髄液が漏れて頭の中の水圧(髄液圧)が下がり、頭痛や吐き気、めまい、耳鳴り等が起こる状態をいいます。

近年、交通事故による脊髄外傷に伴う低髄液圧症候群の存在が提唱されるようになり、その主張は臨床の医師らから一定の支持を受け、交通事故による受傷後にブラッドパッチ(脊髄硬膜外自家血注入療法)を受ける患者が増加するなどして社会的にも注目を集めています。しかし、現時点で後遺障害として損害賠償請求をすることはかなり困難を伴います。これまで低髄液圧症候群に対する診断や治療法が確立されていなかったことや、交通事故によるむち打ち症が原因となることが確認されていなかったことなどから、保険会社は全面的に否定しますし、裁判所も認めないことが多いのが実情です。

当事務所では、弁護士が毎日のように交通事故問題の相談に向き合っております。交通事故の損害賠償等でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

無料法律相談のご予約は24時間受付

ご予約専用フリーダイヤル:0120-778-123

フリーダイヤルが繋がらない場合は03-3436-5514まで