腸骨採取による骨盤骨変形

腸骨採取による骨盤骨変形とは、関節や脊椎の固定術等骨移植が必要な外科手術に伴い、腸骨から移植する骨を採ったことにより骨盤骨が変形した後遺障害をいいます。

自賠責制度における等級認定においては、「骨盤骨に著しい変形を残すもの」として12級5号に認定されます。

腸骨は人体で最も大きな骨で、その変形により労働能力が減少することはあまり考えられないため、後遺障害による逸失利益の発生が認められるケースは限られ、認められる場合でも、労働能力喪失率は14級9号の局部における神経症状に相当する5%、労働能力喪失期間は手術後から1、2年が目安とされています。

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